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【入国情報】B211取得サポート(シングルビザ) 2024.7月情報

インドネシアでは観光目的で入国の場合VISAを取得する必要があります。現在はオンラインにて事前に申請できます。オンライン申請ができなくても、空港到着時に500,000ルピアを支払ってVISAを取得するVOA(Visa On Arrival)を取得し入国できます。このビザは30日間の滞在が許可され、さらに最寄りのイミグレーションで手続きをすれば30日間の滞在延長を許可されます。

ただそれ以上滞在したい方はB211ビザを取得することをおススメします。観光などの目的で滞在を希望される方のためのビザです。最初60日間の滞在許可ののち、延長するごとに60日の滞在延長が2回まで許可され、計180日間滞在できるものです。商談、買い付けなど目的別にビザのカテゴリーが細かく分かれてますので、ご相談ください。

弊社では各種ビザの取得をサポートいたします。商用目的のシングルビザや新規リタイアメントビザ、が取得可能です。

今回は問い合わせの多いB211Aビザについて。

●【B211A】取得の際に必要なもの

まずはパスポート!

1. パスポート (顔写真のページ見開きカラーで。ホログラムがはっきりとわかるもの)

2. 残高証明(日本円で最低30万円以上)

4.  証明写真(背景・サイズは指定なし)

5. 往復航空券(発券前の行程表も可)

★申請料+手数料 40,000円(スポンサー料、申請書類作成代行、申請手続き費用、手数料)  

★入国後の延長費用 2,950,000ルピア

●取得までのながれ

1. 必要書類を弊社までメールにてお送りください。スキャンしてきれいなものでないと受付てもらえないことがあります。パスポートの顔写真の部分のホログラム(線模様)がきれいに見えてることが前提になります。

2.  費用は日本の所定の銀行口座に円でお振込み、もしくはインドネシア国内の所定の銀行口座にルピアでお振込みをお願いいたします。

3. 書類を受け取り次第申請に入りますが、2週間程度かかりますので、時間の余裕をみて準備ください。お急ぎの場合はエクスプレスサービスもありますので、ご相談ください。(16,000円追加)

●渡航までのながれ

1. 渡航3日前から税関の申告書が入力可能になります。

3. 入国日から60日間有効のVisaですが、期限がきれる14日前には延長手続きが必要ですので、パスポートをお持ちください。初回だけは期限がきれる3週間前までにお願いします。延長費用はRp2,950,000

4. 延長手続きの際、バリ島内のイミグレーションにいっていただき、写真と指紋採取していただく場合もあります。(イミグレのシステムがうまく稼働している場合はありません。)

●注意事項

  • パスポートの残存有効期間がインドネシア入国時に1.5年以上残っていること。
  • 連続したパスポートの未使用査証欄が3ページ以上あること。
  • VISAの切れる14日前までには遅くても申請必要です。できるだけ早めにパスポートをお持ちください。
  • eVISA発給されてから90日以内にインドネシアに入国してください。

入国するまで24時間体制でサポート!

必要書類をいただいてビザを代理申請するサポートだけではなく、安心して入国、隔離ステイを行っていただくために日本語で24時間サポートいたします。言葉の問題などをサポートするためにWhatappやLineなどの通話アプリを利用してお客様とのコミュニケーションを図っています。もちろん入国後も滞在期間の不安を解消すべく様々なご相談にも対応させていただいています。

2か月以内の滞在ならVOA

現在は空港到着時に500,000ルピアを支払ってVISAを取得するVOA(Visa On Arrival)にて入国が可能です。このビザは30日間の滞在が許可され、さらに最寄りのイミグレーションで手続きをすれば30日間の滞在延長を許可されます。

このVISAは事前にオンラインにて申請可能。現在は延長手続きもオンラインにて可能。

弊社での延長手続の代行もしております。(費用:950,000ルピア)

60日以上180日未満の滞在ならB211A

180日未満までの期間通しで滞在されたい方には、B211Aビザを取得することをおススメします。これは商談(工場見学は別)、買い付けなどの商用目的のほか、観光などの目的で滞在を希望される方のためのビザです。最初60日間の滞在許可ののち、延長するごとに60日の滞在延長が2回まで許可され、計180日間滞在できるものです。

さらに滞在を希望する方は新規で再度インドネシア国内でビザ(オンショアB211A)を取得することができますのでご相談ください。

●【B211A】取得の際に必要なもの

まずはパスポート!

1. パスポート (顔写真のページ見開きカラーで。ホログラムがはっきりとわかるもの)

2. ワクチン2回以上接種した証明書(英文)

3. 残高証明(日本円で最低20万円以上)

4.  証明写真(背景・サイズは指定なし)

5. 往復航空券(発券前の行程表も可)

★申請料+手数料 50,000円(スポンサー料、申請書類作成代行、申請手続き費用、手数料)  

★入国後の延長費用 2,950,000ルピア

●取得までのながれ

1. 必要書類を弊社までメールにてお送りください。スキャンしてきれいなものでないと受付てもらえないことがあります。パスポートの顔写真の部分のホログラム(線模様)がきれいに見えてることが前提になります。

2.  費用は日本の所定の銀行口座に円でお振込み、もしくはインドネシア国内の所定の銀行口座にルピアでお振込みをお願いいたします。

3. 書類を受け取り次第申請に入りますが、1日の受付数が決まっているため、同日に受理されない場合があります。再開にあたり、混雑することも考えられます。現在は2-3週間くらいはかかるとみられております。お急ぎの場合はエクスプレスサービスもありますので、ご相談ください。(15,000円追加)

●渡航までのながれ

  1. eVISAが発給されましたら、メールにてお送りしますので、プリントアウトしてお持ちください。
  2. 渡航3日前から税関の申告書が入力可能になります。
  3. 入国日から60日間有効のVisaですが、期限がきれる14日前には延長手続きが必要ですので、パスポートをお持ちください。初回だけは期限がきれる3週間前までにお願いします。延長費用はRp2,950,000
  4. 延長の手続きの際、バリ島内のイミグレーションにて写真撮影と指紋採取の手続きがあります。

●注意事項

  • パスポートの残存有効期間がインドネシア入国時に1.5年以上残っていること。
  • 連続したパスポートの未使用査証欄が3ページ以上あること。
  • VISAの切れる14日前までには遅くても申請必要です。できるだけ早めにパスポートをお持ちください。
  • eVISA発給されてから90日以内にインドネシアに入国してください。

入国するまで24時間体制でサポート!

必要書類をいただいてビザを代理申請するサポートだけではなく、安心して入国、隔離ステイを行っていただくために日本語で24時間サポートいたします。言葉の問題などをサポートするためにWhatappやLineなどの通話アプリを利用してお客様とのコミュニケーションを図っています。もちろん入国後も滞在期間の不安を解消すべく様々なご相談にも対応させていただいています。

現在は空港到着時に500,000ルピアを支払ってVISAを取得するVOA(Visa On Arrival)にて入国が可能です。このビザは30日間の滞在が許可され、さらに最寄りのイミグレーションで手続きをすれば30日間の滞在延長を許可されます。

ただそれ以上滞在したい方はB211Aビザを取得することをおススメします。これは商談(工場見学は別)、買い付けなどの商用目的のほか、観光などの目的で滞在を希望される方のためのビザです。最初60日間の滞在許可ののち、延長するごとに60日の滞在延長が2回まで許可され、計180日間滞在できるものです。

さらに滞在を希望する方は新規で再度インドネシア国内でビザ(オンショアB211A)を取得することができますのでご相談ください。

弊社では各種ビザの取得をサポートいたします。現在は商用目的のシングルビザB211A、新規リタイアメントビザ(条件付き)、が取得可能です。

今回は問い合わせの多いB211Aビザについて。

●【B211A】取得の際に必要なもの

まずはパスポート!

1. パスポート (顔写真のページ見開きカラーで。ホログラムがはっきりとわかるもの)

2. ワクチン2回以上接種した証明書(英文)

3. 残高証明(日本円で最低20万円以上)

4.  証明写真(背景・サイズは指定なし)

5. 往復航空券(発券前の行程表も可)

★申請料+手数料 50,000円(スポンサー料、申請書類作成代行、申請手続き費用、手数料)  

★入国後の延長費用 2,950,000ルピア

●取得までのながれ

1. 必要書類を弊社までメールにてお送りください。スキャンしてきれいなものでないと受付てもらえないことがあります。パスポートの顔写真の部分のホログラム(線模様)がきれいに見えてることが前提になります。

2.  費用は日本の所定の銀行口座に円でお振込み、もしくはインドネシア国内の所定の銀行口座にルピアでお振込みをお願いいたします。

3. 書類を受け取り次第申請に入りますが、1日の受付数が決まっているため、同日に受理されない場合があります。再開にあたり、混雑することも考えられます。現在は2-3週間くらいはかかるとみられております。お急ぎの場合はエクスプレスサービスもありますので、ご相談ください。(15,000円追加)

●渡航までのながれ

1. PeduliLindungi のアプリをダウンロード。登録を済ませてください。

2. 渡航3日前から税関の申告書が入力可能になります。

3. 入国日から60日間有効のVisaですが、期限がきれる14日前には延長手続きが必要ですので、パスポートをお持ちください。初回だけは期限がきれる3週間前までにお願いします。延長費用はRp2,950,000

4. 延長手続きの都度、バリ島内のイミグレーションにいっていただき、写真と指紋採取の手続きがあります。

●注意事項

  • パスポートの残存有効期間がインドネシア入国時に1.5年以上残っていること。
  • 連続したパスポートの未使用査証欄が3ページ以上あること。
  • VISAの切れる14日前までには遅くても申請必要です。できるだけ早めにパスポートをお持ちください。
  • eVISA発給されてから90日以内にインドネシアに入国してください。

入国するまで24時間体制でサポート!

必要書類をいただいてビザを代理申請するサポートだけではなく、安心して入国、隔離ステイを行っていただくために日本語で24時間サポートいたします。言葉の問題などをサポートするためにWhatappやLineなどの通話アプリを利用してお客様とのコミュニケーションを図っています。もちろん入国後も滞在期間の不安を解消すべく様々なご相談にも対応させていただいています。

デンパサール空港が観光客に対してオープンしてからしばらくたちますが、飛んでくる航空会社がなく、長いこと観光客をお迎えできる状況ではありませんでした。が、昨日ガルーダ航空が成田から空港オープンしてから初めてデンパサール空港に着陸しました。今後日本からのフライト運航状況は週に1度飛ばすという方向性もあり、それ以外にも2月中旬からシンガポール航空がデンパサール便を再開するとのことで、徐々に観光客も増えてくるのではと期待されています。

ただ、まだVisa On Arrival、到着時のビザやビザなしでの観光は認められておらず、旅行会社がスポンサーになって観光目的のB211Aビザを取得する必要があります。弊社ではその取得サポートが可能なので興味のある方はぜひお問合せください。

弊社では各種ビザの取得をサポートいたします。そのほか商用目的のシングルビザB211A、新規リタイアメントビザ、インベスタービザ(KITAS)が取得可能です。

●【B211A】取得の際に必要なもの

まずはパスポート!

1. パスポート (顔写真のページ。ホログラムがはっきりとわかるもの)

2. ワクチン2回接種した証明書(英文)とワクチン接種の記録(QRコードついてるもの) 

3. インドネシア入国にあたりインドネシアのコロナ対策を守ること、コロナにかかった場合の治療費等は自己負担、隔離も自己負担に同意する同意書(フォーマットあり)

4. 25,000ドル程度カバーする海外傷害保険

5. 残高証明(日本円で最低20万円以上)

6.  証明写真(背景・サイズは指定なし)

★申請料+手数料 45,000円(スポンサー料、申請書類作成代行、申請手続き費用、手数料)  

●取得までのながれ

1. 必要書類を弊社までメールにてお送りください。スキャンしてきれいなものでないと受付てもらえないことがあります。パスポートの顔写真の部分のホログラム(線模様)がきれいに見えてることが前提になります。

2.  費用は日本の所定の口座に円でお振込み、もしくはインドネシア国内の所定の銀行にルピアでお振込みをお願いいたします。

3. 書類を受け取り次第申請に入りますが、1日の受付数が決まっているため、同日に受理されない場合があります。再開にあたり、混雑することも考えられます。以前は4-5日で発給になっていましたが、現在は2-3週間くらいはかかるとみられております。

●渡航までのながれ

1. 日本国内で健康証明、PCRテスト陰性証明を取得。出発前48時間以内のものが有効。これについては随時変更の可能性もありますので、航空会社にお問い合わせください。

2. 隔離ホテルの予約と支払いをすませている。

3. eVisaのほか、念のためこちらでおつくりする覚書、ホテルの予約確約書をもってチェックイン。インドネシアに入国の際、入管のカウンターでパスポートとeVisaを提示。必要に応じて他の書類も提示。

4. 入国日から90日間有効のVisaですが、期限がきれる14日前には延長手続きが必要ですので、パスポートをお持ちください。初回だけは期限がきれる3週間前までにお願いします。延長費用はRp950,000

●注意事項

  • パスポートの残存有効期間がインドネシア入国時に1.5年以上残っていること。
  • 連続したパスポートの未使用査証欄が3ページ以上あること。
  • VISAの切れる14日前までには遅くても申請必要です。できるだけ早めにパスポートをお持ちください。
  • eVISA発給されてから90日以内にインドネシアに入国してください。

入国するまで24時間体制でサポート!

必要書類をいただいてビザを代理申請するサポートだけではなく、安心して入国、隔離ステイを行っていただくために日本語で24時間サポートいたします。言葉の問題などをサポートするためにWhatappやLineなどの通話アプリを利用してお客様とのコミュニケーションを図っています。もちろん入国後も滞在期間の不安を解消すべく様々なご相談にも対応させていただいています。

ここではバリ島でロングステイ、海外移住、プチ移住を考えられている方々のためにビザの話をしようと思います。※就労や留学、結婚ではない滞在です。

プチ移住、数週間のロングステイはVOAを利用しよう。(現在は×)

ビザとは入国許可、滞在許可のことですが、コロナ以前は、インドネシアでは日本のパスポートをもっている人に対しては観光目的など30日以内の滞在であればビザなしで入国することができました。また空港でビザを取得するVOA(Visa On Arrival)を使えば、35ドル支払ってビザを取得すれば、30日の滞在許可がおり、その許可がきれる前に手続きをすればさらに30日(有料)、計60日滞在できていました。

なので、60日程度の滞在期間で日本といったりきたりしたい方、もしくはインドネシアを拠点にして他国をまわりたいという方は、このビザなし渡航もしくはVOAでインドネシアに入国するのが一番楽で、適したビザと思われます。

もっと長く滞在したい方はシングルビザ

B211Aというカテゴリーのビザで最大180日間滞在できます。厳しい条件もありません。最初に30日間/60日間の滞在許可がでるので、切れる前に延長手続き(有料)をすれば30日づつ滞在期間を延ばすことができます。延長は4回まで。就業はできません。※現時点では最初は60日の許可が下りる場合がほとんどです。

■スポンサーが必要。※現時点ではスポンサーは法人のみ。通常時、またはインドネシア国内で申請の場合はスポンサーは個人でも可能。

■保険に加入していること(申請時には国民健康保険証も可)

■残高証明(インドネシアで就業せずに生活できる程度の残高が必要)を提出できること

このビザはVOA同様、有効期限がのこっていても、一旦インドネシアを出国したら無効になるので、次にインドネシアに入国の際はまた取得しないといけません。現時点(2021年11月)では、スポンサーは法人のみなので、スポンサーになってくれる会社の心当たりがない場合はエージェントにスポンサーを依頼する形で取得が可能です。

とにかくずーーっといたい人

55歳以下の場合は、上記のシングルビザを延々と取得し続けるしか方法はありません。

55歳以上になると、リタイアメントビザの取得権利ができます。リタイアメントライフを海外で、しかもまだ比較的物価の安いアジアの国で暮らすことは魅力的。実際たくさんの日本人がバリ島でリタイアメントライフを過ごしています。

リタイアメントビザ(C319)は入国後イミグレーションでさらに滞在許可、再入国許可を取得しKITAS保持者となります。KITASとはVOAやシングルビザのような訪問ビザではなく、滞在ビザのことです。なので、同じくKITASには、就労ビザや留学ビザ、家族ビザも含まれます。

リタイアメントビザ取得にはいくつか条件があります。

■年齢が満55歳以上の方
■月額US$1,500以上の年金受給者、又は現地にて生活支払い能力がある方(年金証書あるいは銀行預金の残高証明書で証明)
■健康保険・生命保険に加入されている方(海外保険でも可)
■インドネシアにて就労しないこと
■健康であること
■現地にて損害保険USD$55に加入すること
■滞在中に使用人を雇用すること
■インドネシア政府より認可を受けたエージェントが身元引受保証人になること

ほかのビザと違うのはこのビザはエージェントを使わないと取得できないビザなのです。また上記条件を満たすことが難しい場合もご相談いただければ解決の道があるかもしれません。

こちらは、1年間有効でその間の出入国も自由。但し、期限が切れる2か月前にはインドネシアにて延長手続きをはじめる必要があります。その間はパスポートをあずけるため出国できません。1年後の延長もインドネシア国内で延長できるため、インドネシア国外に出国する必要はありません。

リタイアメントビザとシングルビザどっちがいいの?

シングルビザは延長4回してしまうと、新規ビザをインドネシア国外で取得する必要があり、一番近い外国のシンガポールで取得し再入国する人が多いです。※コロナ禍の今はインドネシア国内で新規ビザを発給しているので、国外にでずして取得可能。今後コロナ終息時に元に戻るかどうかは不明。

なので、通年でいられるリタイアメントビザのほうが、毎月の有効期限などを気にすることもないので、落ち着いて生活できるほか、準インドネシア人扱いになるため、車やバイクを自分の名義で購入できたり、銀行口座をひらけたりも可能です。

気になる費用のこと

下記は弊社もしくは他のエージェントを利用した場合のだいたいの費用になります。依頼する会社によって金額も違います。あくまでだいたいの費用という理解でお願いします。

ビザの種類VOAシングルビザリタイアメントビザ
最長滞在可能期間60日180日1年間
費用$3545,000円120,000円
延長時の費用/回Rp1,000,000Rp950,000Rp9,500,000
最長滞在した場合の費用約12,000円約76,000円120,000円

本格的に移住!となったら断然リタイアメントビザを取得するほうが費用をおさえることができます。まずはお試し程度の気持ちであればVOA(現在はまだない)もしくはシングルビザがおすすめです。

コロナ禍でなかなか動きにくい時代ではありますが、いまからリタイアメント後の計画をたてる参考にしてみてください。

住まいについてや、生活についても随時アップしていく予定です。

本日9月16日より再び新規ビザの発給が再開しましたのでお知らせします。必要書類など以前のものと変更点もありますので、ご注意ください。また、すでに入国されていて、4回の延長を済ませたのち、さらに滞在を希望する方は新規で再度インドネシア国内でビザ(オンショアB211A)を取得することができますのでご相談ください。

最新情報はこちらでチェック。

現時点で入国可能なのは?

現時点で入国可能なのはKITAS, KITAPといわれる滞在査証を持っている人、B211A/B(シングルビザ *条件あり)の訪問査証を持っている人に限られており、観光客の入国は制限されています。

弊社では各種ビザの取得をサポートいたします。現在は商用目的のシングルビザB211A、新規リタイアメントビザ、インベスタービザ(KITAS)が取得可能です。

今回は問い合わせの多いB211Aビザについて。

●【B211A】取得の際に必要なもの—–update Oct 4th

まずはパスポート!

1. パスポート 

2. ワクチン2回接種した証明書(英文)と接種の記録(QRコード付き)

3. インドネシア入国にあたりインドネシアのコロナ対策を守ること、コロナにかかった場合の治療費等は自己負担、隔離も自己負担に同意する同意書(フォーマットあり)

4. 証明写真(背景の色やサイズは指定なし)

5. 海外傷害保険もしくはなんらかの保険に加入されている証明

6. 残高証明(日本円で最低20万円以上)

以下は後日必要になる可能性のある書類(現時点では必要ではありません。)

7. 往復航空券(後日VISAがとれてからお買い求めください)

★申請料+手数料 45,000円(スポンサー料、申請書類作成代行、申請手続き費用、手数料)  

●取得までのながれ

1. 必要書類を弊社までメールにてお送りください。スキャンしてきれいなものでないと受付てもらえないことがあります。パスポートの顔写真の部分のホログラム(線模様)がきれいに見えてることが前提になります。

2.  費用は日本の所定の口座に円でお振込み、もしくはインドネシア国内の所定の銀行にルピアでお振込みをお願いいたします。

3. 書類を受け取り次第申請に入りますが、1日の受付数が決まっているため、同日に受理されない場合があります。再開にあたり、混雑することも考えられます。以前は4-5日で発給になっていましたが、現在は2-3週間くらいはかかるとみられております。

●渡航までのながれ

1. 日本国内でPCRテスト陰性証明を取得。出発前72時間以内のものが有効。これについては随時変更の可能性もありますので、航空会社にお問い合わせください。

2. eVisaのほか、念のためこちらでおつくりする覚書をもってチェックイン。インドネシアに入国の際、入管のカウンターでパスポートとeVisaを提示。必要に応じて他の書類も提示。

3. PeduliLindungi アプリのダウンロードし渡航事前にeHacの箇所で健康状態を入力する必要あり。こちらシステムエラーが頻繁におこっておりなかなかうまく登録できない場合もあります。

4. 入国日から60日間有効のVisaですが、期限がきれる14日前には延長手続きが必要ですので、パスポートをお持ちください。初回だけは期限がきれる3週間前までにお願いします。延長費用はRp950,000

●注意事項

  • パスポートの残存有効期間がインドネシア入国時に1.5年以上残っていること。
  • 連続したパスポートの未使用査証欄が3ページ以上あること。
  • VISAの切れる14日前までには遅くても申請必要です。できるだけ早めにパスポートをお持ちください。
  • eVISA発給されてから90日以内にインドネシアに入国してください。

入国するまで24時間体制でサポート!

必要書類をいただいてビザを代理申請するサポートだけではなく、安心して入国、隔離ステイを行っていただくために日本語で24時間サポートいたします。言葉の問題などをサポートするためにWhatappやLineなどの通話アプリを利用してお客様とのコミュニケーションを図っています。もちろん入国後も滞在期間の不安を解消すべく様々なご相談にも対応させていただいています。

今月初めから一部VISAの申請受付が再開したのですが、イミグレーションの手続きの急な変更やらオンラインシステムがうまく稼働しなかったりと現場はかなりの混乱をみせておりました。が、ようやく弊社でお預かりしていた申請分も無事発給されておりまして、胸をなでおろしております。昨年の末に申請ストップしてからずっとお待たせしていたお客様もおりました。

現時点で入国可能なのは?(4/15現在)

現時点で入国可能なのはKITAS, KITAPといわれる滞在査証を持っている人、B211A/B(シングルビザ *条件あり)の訪問査証を持っている人に限られており、観光客の入国は制限されています。

弊社では各種ビザの取得をサポートいたします。現在は商用目的のシングルビザB211A、新規リタイアメントビザ、インベスタービザ(KITAS)が取得可能です。

今回は問い合わせの多いB211Aビザについて。

●【B211A】取得の際に必要なもの

まずはパスポート!

1. パスポート 

以下は後日必要になる可能性のある書類(現時点では必要ではありません。)

2. 残高証明(日本円で最低20万円以上)3. 往復航空券

4. 海外傷害保険もしくはなんらかの保険に加入されている証明(*ないかたはご相談ください)

★申請料+手数料 60,000円(スポンサー料、申請書類作成代行、申請手続き費用、手数料)  

★VISA申請時に健康証明書が必要になったため、渡航時の際に7日以内のものをさらに提出する必要があり、計2回健康証明書の取得が必要になりました。

●取得までのながれ

1. 必要書類を弊社までメールにてお送りください。スキャンしてきれいなものでないと受付てもらえないことがあります。パスポートの顔写真の部分のホログラム(線模様)がきれいに見えてることが前提になります。

2.  費用は日本の所定の口座にお振込みをお願いします。インドネシア国内の所定の銀行にルピアでお振込みをお願いいたします。

3. 書類を受け取り次第申請に入りますが、1日の受付数が決まっているため、同日に受理されない場合があります。受理されてから通常5営業日で発行になりますが、システムエラーなどがあった場合はさらに数日かかることもあります。

●渡航までのながれ

1. 日本国内で健康証明、PCRテスト陰性証明を取得。出発前72時間以内のものが有効。これについては随時変更の可能性もありますので、航空会社にお問い合わせください。

2. eVisaのほか、念のためこちらでおつくりする覚書をもってチェックイン。インドネシアに入国の際、入管のカウンターでパスポートとeVisaを提示。必要に応じて他の書類も提示。

3. 入国日から60日間有効のVisaですが、期限がきれる14日前には延長手続きが必要ですので、パスポートをお持ちください。初回だけは期限がきれる3週間前までにお願いします。延長費用はRp950,000

●注意事項

  • パスポートの残存有効期間がインドネシア入国時に1.5年以上残っていること。
  • 連続したパスポートの未使用査証欄が3ページ以上あること。
  • VISAの切れる14日前までには遅くても申請必要です。できるだけ早めにパスポートをお持ちください。
  • eVISA発給されてから90日以内にインドネシアに入国してください。

今年の初めからストップしていたビザの発給が一部再開しました。

現時点で入国可能なのは?(4/6現在)

現時点で入国可能なのはKITAS, KITAPといわれる滞在査証を持っている人、B211A/B(シングルビザ *条件あり)の訪問査証を持っている人に限られており、観光客の入国は制限されています。

弊社では各種ビザの取得をサポートいたします。現在は商用目的のシングルビザB211A、新規リタイアメントビザ、インベスタービザ(KITAS)が取得可能です。

今回は問い合わせの多いB211Aビザについて。

●【B211A】取得の際に必要なもの

まずはパスポート!

1. パスポート 

以下は後日必要になる可能性のある書類(現時点では必要ではありません。)

2. 残高証明(日本円で最低20万円以上)3. 往復航空券

4. 海外傷害保険もしくはなんらかの保険に加入されている証明(*ないかたはご相談ください)

★申請料+手数料 60,000円(スポンサー料、申請書類作成代行、申請手続き費用、手数料)  

★VISA申請時に健康証明書が必要になったため、渡航時の際に7日以内のものをさらに提出する必要があり、計2回健康証明書の取得が必要になりました。

●取得までのながれ

1. 必要書類を弊社までメールにてお送りください。スキャンしてきれいなものでないと受付てもらえないことがあります。パスポートの顔写真の部分のホログラム(線模様)がきれいに見えてることが前提になります。

2.  費用は日本の所定の口座にお振込みをお願いします。インドネシア国内の所定の銀行にルピアでお振込みをお願いいたします。

3. 書類を受け取り次第申請に入りますが、1日の受付数が決まっているため、同日に受理されない場合があります。受理されてから通常5営業日で発行になりますが、システムエラーなどがあった場合はさらに数日かかることもあります。

●渡航までのながれ

1. 日本国内で健康証明、PCRテスト陰性証明を取得。出発前72時間以内のものが有効。これについては随時変更の可能性もありますので、航空会社にお問い合わせください。

2. eVisaのほか、念のためこちらでおつくりする覚書をもってチェックイン。インドネシアに入国の際、入管のカウンターでパスポートとeVisaを提示。必要に応じて他の書類も提示。

3. 入国日から60日間有効のVisaですが、期限がきれる14日前には延長手続きが必要ですので、パスポートをお持ちください。延長費用はRp950,000

●注意事項

  • パスポートの残存有効期間がインドネシア入国時に1.5年以上残っていること。
  • 連続したパスポートの未使用査証欄が3ページ以上あること。
  • VISAの切れる14日前までには遅くても申請必要です。できるだけ早めにパスポートをお持ちください。
  • eVISA発給されてから90日以内にインドネシアに入国してください。

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