【ロングステイ】デンパサール新築物件のご紹介1ベッドルーム/2ベッドルーム
新築の1ルームベッドルームアパートと、同じ敷地にある2ベッドルームのレンタルハウスのご紹介です。新築できれいなほか、使いやすさや、オーナーのこだわりの感じさせるお部屋で、こんな家にしたかった!と内見の際に思うポイントがいくつもありました。 アパートは家具つき、家具なしで料金がかわります。バイク置き場も十分あり、2ベッドルームのほうには車を置くスペースもあります。
●ロケーション
空港から約30分。スミニヤック、クロボカンに近いエリアです。住宅街の一角です。
●設備
◆1ベッドルーム
エアコン・ガスコンロ・温水器は家具付き、家具ナシでもついています。家具付きのお部屋はベッドやテーブル、いすなどもついています。
◆2ベッドルーム
エアコン・ガスコンロ・温水器はついています。家具ナシです。
●料金
◆1ベッドルーム
7,000,000ルピア/月から部屋によって料金が変わります。
◆2ベッドルーム
15,000,000ルピア/月 ※デポジット10,000,000ルピア入居時お預かりします。退去時破損など何も問題がなければ返却されます。
※電気は別途。(トークン方式)
※初月のみ10%の紹介手数料をお客様からいただきます。
今回はサヌールの北、レノン寄りに位置する新築アパートメントのご紹介です。4部屋しかないので、すぐに埋まってしまいそうな予感。洗濯機付き物件はなかなかないので、この物件はおススメです。
アパートメント(Sanur)
●ロケーション
空港から30分。デンパサール、レノンよりに位置しています。まわりは住宅やアパートが並ぶエリアでローカル感いっぱいの生活を楽しめます。
●設備
ダブルベッド・衣装ダンス・エアコン・冷蔵庫・温水シャワー・Wifi・キッチン・洗濯機
●料金
4,500,000ルピア/月 ※入口付近のお部屋
5,000,000ルピア/月 ※お部屋の前が広いタイプのお部屋
※電気は別途。(トークン方式)
※10%の紹介手数料をお客様からいただきます。
アパートメント(Sanur 2)
●ロケーション
サヌールの閑静な住宅地にあります。バイパスまでバイクで数分。
●設備
キッチン・ダブルベッド・テレビ(ローカルのみ)・衣装ダンス・エアコン・バスタブ・Wifi
●料金
契約は半年か1年間のみ。
1年契約の場合Rp3,750,000/月 *電気・光熱費別
※敷金1か月分。契約終了前の退去の場合は敷金は返金されません。
※半年の場合はお問合せください。
今回はクタよりのデンパサールにあるアパートメントのご紹介です。比較的新しい物件で、管理も行き届いており清潔感いっぱいです。デンパサールの大学に通われる方や単身の方におススメしたい物件です。
マハラニレジデンス(Denpasar)
●ロケーション
空港から30分。クタよりのデンパサールに位置しています。まわりは住宅やアパートが並ぶエリアでローカル感いっぱいの生活を楽しめます。
●設備
ダブルベッド・テレビ・衣装ダンス・エアコン・冷蔵庫・温水シャワー・Wifi
共用設備:キッチン・プール
●料金
5,000,000ルピア
※電気は別途。(トークン方式)
弊社で管理しているアパートです。生活のサポートもできますから、ロングステイやプチ移住に最適。コンビニはカフェ、レストランは徒歩圏内です。繁華街からは少し離れていますが不便ではないはず。日系のスーパーマーケットまで車でも5分ほどの距離です。
レギアンアパートメント(Legian)
●ロケーション
サンセットロード近くバイクで移動できる方には便利な立地。最近ローカルの若者たちで賑わうデヴィスリ通りにも近い。
●設備
キッチン・ダブルベッド・テレビ(NHK視聴可能)・衣装ダンス・エアコン・バスタブ・Wifi
●サービス
希望により清掃・リネン交換とベッドメイキング・ランドリー(有料)
●料金
50,000円 *電気・光熱費込み
年貸し割引あり。
アパートメント(Denpasar)
●ロケーション
デンパサール ポモガンエリア。サンセットロードのカルフールまでバイク/車で10分。静かな住宅地にあり、近くにはローカルワルン(食堂)やお店などあります。
●設備
キッチン・ダブルベッド・テレビ・エアコン・洗濯機
●その他
日本のアパート同様、清掃などはありませんが、清掃器具はお部屋に備えつけであります。
●料金
家具付きRp5,000,000/月 家具なしRp3,500,000/月 電気・光熱費は別途。
室内は広く、家具が白のホワイトウォッシュで統一されていて明るい印象です。
シャワールームも明るいです。
全自動の洗濯機がついています。
レンタルハウス(Sidakarya 1)
●ロケーション
サヌールとレノン近い。サヌールまで車で5分。ローカルな住宅地で目の前が田んぼ。
●設備
1ベッドルーム(1階キッチンリビング+洗濯機置き場 2階ベッドルーム シャワーとトイレ)
●その他
駐車場スペースあり。家具はなし。電気2200W。水は井戸水。
●料金
Rp37,000,000/年間
世界的な新型コロナウィルスの感染急増を受け3月17日インドネシア政府は入国規制措置を発表しました。
短期滞在査証免除
VOA(Visa On Arrival)
いままで空港でビザ免除、もしくは35ドル支払ってビザを取得して入国できましたが、こちらは1か月間停止になります。
また、直近の過去14日間にイラン、イタリア、バチカン、スペイン、フランス、ドイツ、スイス、英国に滞在歴のある外国人の入国・トランジットが禁止されます。日本は直接の規制対象にはなっていませんが、これらの国々に直近の過去14日間渡航した日本人はインドネシアに入国できません。
このため、インドネシアに渡航するすべての外国人は、在外インドネシア公館において、目的に応じた査証を取得しなければならなくなります。査証申請にあたっては、申請者は各国の保健当局が発行した健康証明書を提出しないといけません。
健康証明書は・・
日本国内の保健当局、クリニック、病院、国立病院、検疫所が発行した英文健康証明書で書式自由。インドネシア到着7日前までに発行されたものが必要。
健康証明書には、航空機旅行に適した健康状態で呼吸器の感染症(発熱、咳、のどの痛み、くしゃみ、呼吸困難)にかかっていないことを英語で記載。
取得可能なビザはこちら・・・
弊社では地方の方でも郵送で必要書類を送るだけの、代理店による代理申請をおススメしています。
Single Visa
商談や社会文化訪問などで1ヶ月以上継続的に滞在する場合などに取得します。これは一度出国すると無効になるVISAです。
シングルビザB211は3つのカテゴリーに分かれており、それぞれの活動内容は以下のようになっています。
B211A : 商用(会社訪問、商談、会議出席等の目的で、就労を伴わないもの。工場訪問 は不可)、社会文化訪問(親族、社会団体訪問、教育機関訪問、学会出席)、政府用務、ボランティア、など
B211B:工場関連の訪問 (この場合、インドネシア本国のイミグレーション総局長からの承認が必要です。)
B211C:取材・撮影ビザ(商業目的ではない取材と撮影のためのビザ)
一番ご利用の多いB211Aのみ、必要な書類等のご説明させていただきます。
●【B211A】日本での取得に必要な書類と費用
1. パスポート 2. 証明写真 (カラー/3×4センチ/1枚) 3. 招聘状 4. 推薦状 5. パーソナルヒストリー 6. 往復の航空券
7. 生活費を支払う能力があることの証明としてUS$1,500以上の残高証明書、または通帳のコピー
8. 申請料+手数料 20,000円 スポンサーがいない場合は弊社でスポンサーになりますが、別途書類作成費用としてRp500,000≒4,000円いただきます。
●注意事項
●招聘状、推薦状には押印が必要になります。サインの横に必ず社印を押してください。個人の場合も印鑑を押してください。
●日本側のスポンサーが法人の場合、残高証明は不要です。
●親族(日本国籍)訪問の場合は、現地身元保証人のパスポート、KITASのコピーが必要です。
●親族(インドネシア国籍)訪問の場合は、現地身元保証人のKTPコピー、結婚証明書のコピーが必要です。
●日本で取得する場合は通常最初30日の許可しか下りない場合が多いです。その後現地にて4回延長手続きできますので、トータル150日間滞在可能。シンガポールで取得する場合は、最初60日の滞在許可がおりています。
- パスポートの残存有効期間がインドネシア入国時に6か月以上残っていること。
- 連続したパスポートの未使用査証欄が3ページ以上あること。
●【B211A】延長に必要な書類と費用
1.パスポート
2.スポンサーからの招聘状とスピンサー
3.スポンサーのKTPのコピー
3.申請料+手数料 950,000ルピア
●注意事項
- パスポートの残存有効期間がインドネシア入国時に6か月以上残っていること。
- 連続したパスポートの未使用査証欄が3ページ以上あること。
- VISAの切れる7日前までには遅くても申請必要です。できるだけ早めにパスポートをお持ちください。
- イミグレーションに行って写真と指紋採取があります。(イミグレーションまでの交通費は費用には含まれておりません。)
バリ島は30日以内の観光であればVISA免除されておりますが、それ以上滞在する人はVISAを取得する必要があります。そして30日以上滞在する場合には現地で延長手続きも必要になります。現地延長手続きのほか、日本/シンガポールで短期滞在VISAを取得するお手伝いをしております。
VOA(Visa On Arrival)
観光、社会文化訪問(親族、社会文化団体、教育機関訪問)、商用訪問(会社訪問、商談、会議出席等、就労を伴わないもの)、政府の用務を目的とする30日以内の滞在については、主要空港又は港において入国時に到着ビザ(VoA: Visa on Arrival)の取得が可能です。そして、これは1回の延長(30日間)が可能です。
●延長に必要な書類と費用
1.パスポート(入国時空港で$35をお支払いいただいた時のステッカーがついていること。)
2.帰りの航空券
3.申請料+手数料 950,000ルピア
●注意事項
- パスポートの残存有効期間がインドネシア入国時に6か月以上残っていること。
- 連続したパスポートの未使用査証欄が3ページ以上あること。
- 復路の航空券または第三国への航空券または乗船券を所有していること。
- VISAの切れる7日前までには遅くても申請必要です。できるだけ早めにパスポートをお持ちください。
- イミグレーションに行って写真と指紋採取があります。(イミグレーションまでの交通費は費用には含まれておりません。)
Single Visa
商談や社会文化訪問などで1ヶ月以上継続的に滞在する場合などに取得します。これは一度出国すると無効になるVISAです。
シングルビザB211は3つのカテゴリーに分かれており、それぞれの活動内容は以下のようになっています。
B211A : 商用(会社訪問、商談、会議出席等の目的で、就労を伴わないもの。工場訪問 は不可)、社会文化訪問(親族、社会団体訪問、教育機関訪問、学会出席)、政府用務、ボランティア、など
B211B:工場関連の訪問 (この場合、インドネシア本国のイミグレーション総局長からの承認が必要です。)
B211C:取材・撮影ビザ(商業目的ではない取材と撮影のためのビザ)
一番ご利用の多いB211Aのみ、必要な書類等のご説明させていただきます。
●【B211A】日本での取得に必要な書類と費用
1. パスポート 2. 証明写真 (カラー/3×4センチ/1枚) 3. 招聘状 4. 推薦状 5. パーソナルヒストリー 6. 往復の航空券
7. 生活費を支払う能力があることの証明としてUS$1,500以上の残高証明書、または通帳のコピー
8. 申請料+手数料 20,000円
●注意事項
●招聘状、推薦状には押印が必要になります。サインの横に必ず社印を押してください。個人の場合も印鑑を押してください。
●日本側のスポンサーが法人の場合、残高証明は不要です。
●親族(日本国籍)訪問の場合は、現地身元保証人のパスポート、KITASのコピーが必要です。
●親族(インドネシア国籍)訪問の場合は、現地身元保証人のKTPコピー、結婚証明書のコピーが必要です。
●日本で取得する場合は通常最初30日の許可しか下りない場合が多いです。その後現地にて4回延長手続きできますので、トータル150日間滞在可能。シンガポールで取得する場合は、最初60日の滞在許可がおりています。
- パスポートの残存有効期間がインドネシア入国時に6か月以上残っていること。
- 連続したパスポートの未使用査証欄が3ページ以上あること。
●【B211A】延長に必要な書類と費用
1.パスポート
2.スポンサーからの招聘状とスピンサー
3.スポンサーのKTPのコピー
3.申請料+手数料 950,000ルピア
●注意事項
- パスポートの残存有効期間がインドネシア入国時に6か月以上残っていること。
- 連続したパスポートの未使用査証欄が3ページ以上あること。
- VISAの切れる7日前までには遅くても申請必要です。できるだけ早めにパスポートをお持ちください。
- イミグレーションに行って写真と指紋採取があります。(イミグレーションまでの交通費は費用には含まれておりません。)
Retirement Visa
55歳以上の方が取得できる長期滞在ビザです。インドネシアでの就労はできません。
●条件
- 年齢が満55歳以上であること。
- パスポートの残存有効期間が、申請時に18ヶ月以上あること
- 月額US$1,500以上の年金受給者、又は現地にて毎月US$2,500以上の支払い能力があること(年金証書あるいは銀行預金の残高証明書で証明する)
- 健康保険・生命保険、対第三者損害賠償保険に加入していること(海外保険でも可)
- インドネシアにて就労しないこと
- 健康であること
- 現地にて損害保険USD$55に加入すること
- 滞在中にインドネシア人の使用人を雇用すること
- 指定された観光地域においてUS$35,000以上の宿泊滞在施設を購入する、また月額US$1,000以上の賃貸物件を賃貸すること
- インドネシア政府より認可を受けた旅行代理店が身元引受保証人になること
●申請に必要な書類と費用(一般的なもの)
- パスポート原本
- パスポートコピー (全ページ カラー)
- 証明写真 (カラー、3x4cm)1枚(背景は無地で、3カ月以内に撮影されたもの)
- 英文経歴書
- 現地身元保証人(インドネシア政府より認可を受けた旅行代理店)からのレター(レターヘッドがある用紙を使用し、社印を押すこと。)
- 往復航空券のコピー/Eチケットのお客様控(復路はオープンでも可)
- 査証発給許可書(VTT)
- インドネシア滞在中の生活費として毎月US$2,500の支払い能力を証明する年金証書あるいは銀行預金の残高証明書*
- 指定された観光地域においてUS$35,000以上の宿泊滞在施設の購入証明書・または月額US$1,000以上の賃貸物件の賃貸契約書*
- インドネシア人1名以上を家政婦として雇用する旨の証明書 (被雇用者のKTPのコピー必要)*
- 配偶者も取得の場合は配偶者のパスポートのコピー、婚姻証明書。配偶者も55歳以上の場合は個人個人で取得したほうが手続きが簡単になります。
- 初年度)日本での申請費用27,000円 インドネシアでの手続き費用 Rp9,000,000
延長)Rp8,500,000
●申請のながれ
事前にジャカルタの入国管理局にて現地身元保証人(インドネシア政府より認可を受けた旅行会社)が高齢者一時滞在ビザ(Retirement Visa)を申請します。
身元保証人が現地入国管理局より許可の通知書を受領後、インドネシア国外の大使館、領事館にてVISAの申請をします。
ビザが発給されたら、90日以内にインドネシアに入国します。
インドネシア入国後は、滞在許可(KITAS)などの手続きをします。
*上記は申請のながれで、手続き自体は信頼できる代理店がいたします。
その他のVISAについてのお問合せと、シンガポールでの取得につきましてはメールにてご相談ください。
弊社ではロングステイされる方々の不安を解消するサポートのひとつとして、各種保険加入のお手伝いをしております。
1-2カ月のプチ移住や短期旅行の方は海外傷害保険に加入か、クレジットカードに付帯している保険などをご確認いただくことをおススメしております。しかし、1年以上のロングステイ、ここでは特にリタイアメントVISAを取得して移住されてる方々のための、よく問い合わせのある保険について簡単にご説明しておきます。
車の保険
ロングステイされる方の中には、お車を購入され、ご自分で運転もしくはドライバーに運転させる方もいらっしゃいます。一度来られた方ならお分かりになるかと思いますが、車道は車だけでなくバイクも多く無秩序に走っており、事故も日本に比べると多いです。弊社ではPT. Asuransi MSIG Indonesia の加入をサポートしております。
参考までに保険の例としましては、車体価格198,000,000ルピアで第3者に対する補償が1,000,000,000ルピアのものの保険掛け金は7,180,200ルピア、日本円で約6万円弱/年間くらいになります。
医療保険
海外傷害保険は3カ月以内の旅行の場合しか加入できないか、それ以上になった場合、高額だったり、年齢制限があったりするようです。
リタイアメントVISAなど長期滞在許可をもってる方にかぎり、現地インドネシアの保険に加入することができます。弊社では80歳まで加入することができるPT. Allianz Life Insuranceの保険の加入をサポートしております。
参考までに、69歳の方の掛け金は29,631,500ルピア、日本円にして26万円程度/年間(2018年12月現在)、で、世界各国の医療を受けることができます。(限度額あり)インドネシア、マレーシア、タイ、カンボジアではキャッシュレスで受信可能。医療の限度額、詳細についてはお問合せくださいませ。ちなみにAllianzのみ80歳まで加入が可能です。
そのほか家財保険などもご相談ください。