コモド島レジャークルーズ2泊3日ツアー(ラブハンバジョ発着)
素敵な動画が届きました!これを見てたら行きたくなるはず!
これはクィーンネシア号でコモド国立公園内クルーズの旅です。島々をめぐって、シュノーケリングやトレッキングをお楽しみいただきます。希望の方はダイビングも!(ダイビングは別料金)
コモド島/リンチャ島上陸ではあのコモドドラゴンと遭遇できるかも!コモド島は世界自然遺産に登録されており、天然ジュラシックパークともいわれています。コモドドラゴンのみならず、ピンクの砂浜で有名なピンクビーチ上陸や、さんご礁のきれいなビーチでのシュノーケリングでマンタに遭遇したり、大空を食料を求めて集団移動するこうもりの群れをみれたりと、見どころ満載なツアーです。ラブハン場所発着のプランです。バリ-ラブハンバジョ、ジャカルタ-ラブハンバジョのチケット手配も弊社でできます。
スケジュール(ガルーダ航空利用の場合)
●第一日目
05:00-05:30 ホテルピックアップ(バリ発の場合のみ)
デンパサールからはガルーダ、ウィングエア、ナムエアなどが飛んでいます。
07:10 ラブハンバジョにむけて出発
08:45 ラブハンバジョ着船出発の桟橋まで車で移動
小船にのって、クイーンネシア号に向かいます。
まずはウエルカムドリンク。
ツアーの詳細は天候、海の状況によって調整されます。ツアーは安全にコモド国立公園の魅力を味わっていただけるよう
お客様のニーズにあわせて検討されます。リピーターの方にも楽しんでいただいてます。
さっそく
ビダダリ島にてスノーケリング/ダイビング*(1回目)–浅瀬のポイントでまずはチェックダイブ
サボロン島にてスノーケリング/ダイビング*(2回目)–フローレス特有の熱帯魚をみることができます。
船上デッキでランチ
午後
タタワ島でスノーケリング/ダイビング*(3回目)–珊瑚に囲まれてリラックスダイブ
ナイトダイブはオプションにて可能です。
夜はディナーと満点の星空を堪能!
●第二日目
午前
朝食前に簡単なハイキング
コモド国立公園内の独特な地形を丘からみることができます。
そして朝食。
マッカーサーリーフにてスノーケリング/ダイビング*(4回目)–マンタを探しに!
バトゥボロンにてスノーケリング/ダイビング*(5回目)–人気ポイントのひとつです。
ランチ
午後
ペンガにてスノーケリング/ダイビング*(6回目)もしくはピンクビーチ
船はワイニル島またはピンクビーチ付近に停泊
こちらピンクビーチです。赤いさんご礁が細かい砂になってピンク色にみえるのだそうです。
●第三日目
朝食後 コモドドラゴンを探しに国立公園へ上陸!
1-2時間ほど国立公園をトレッキング
ランチ
14:30-15:30 ラブハンバジョ港寄航 下船 空港へ移動
16:30 デンパサールに向けて出発
18:00 デンパサール到着後ホテルへ移動
★参加レポートはこちらから。(2018年)
レジャークルーズ 一日目 レジャークルーズ 二日目 レジャークルーズ 三日目
★参加レポートはこちらから。(2016年)
レジャークルーズ 一日目 レジャークルーズ 二日目 レジャークルーズ 三日目
料金
航空券代(バリ島からガルーダ航空利用の場合20,000円~30,000円)
および
ツアー代 Rp5,535,000 *最低6人から催行
*チャーターの場合の料金はお問い合わせください。
*ダイビングをご希望、もしくは1泊2日のツアーをご希望の方は料金が変わりますのでお問い合わせください。
●料金に含まれるもの
空港若しくはお泊りになるホテルへの送迎、ウェルカムドリンク、1日3回の船上でのお料理(チェックインとチェックアウト時は2回となります)、紅茶&コーヒー、飲料水は常にセルフサービスでラウンジに常備、軽食のサービス、2人で1つのキャビン使用、スノーケルの器材と安全ジャケット、バスタオル、英語のツアーガイド(日本人ご希望の場合事前に)
●含んでないもの
国立公園入場料(平日Rp150,000週末・祝日Rp305,000)、国立公園域内でのダイビング若しくはスノーケル入海料、国立公園カメラ持ち込み料、地方政府入場税(Rp100,000)、航空使用税、クルーやガイドへのお心付け、レンジャーフィー(Rp80,000)
2019年の国立公園入場料等については、こちらを参照ください。
注意事項
- このツアーは予約した段階で航空券を手配するため、お申し込み時より40%、三日前以降のキャンセルは100%キャンセル料がかかります。
- 最低催行人数6名 最大8名のツアーです。
- 上記のスケジュールはモデルプランで、天候、潮の状況によっては時間、目的の島も変更になる場合があります。
- 当日は必ずパスポートをご持参ください。
主催会社
Komodo Aqua Diving & Tours